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会えたから
第32章 そして、運命の人が
しばらくは怒りが収まらず、リョウの番号は着信拒否していた

今まで通りにリキやチーちゃんと飲んだり、ノリちゃんに愚痴ったり、カイに会ったりしている内に「どーでもいいや」という心境になった。

1か月位した頃だったかしら?ヤスから連絡がある。

「ミオ、まだリョウのこと怒ってる?」

「え?もうドーデモイイよ?何で?」

「リョウがまだ着信拒否されてる。って落ち込んでたから。。」

「あ。忘れてた!」

「冷たい~^^電話とってあげて~」

ヤスに言われて着信拒否を解除した
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