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会えたから
第34章 解消したいっ!
第1回迫ってみる選手権に予選敗退したミオ←
次の帰宅を待つ
とりあえず起きて待つ
「おかえりーーー」
「タダイマ」
ハグはまた、右から左へ流される。そこは想定内なので着替えるリョウにドラクエよろしく付いていく。
「何なの?」
「リョウクエ!ついていくだけーー」
「お好きにどうぞ。風呂はついてこないで」
「はーい」
(ここで無理したらまた怒られるからな。我ながら学習能力高いぜ!)←アホ
お風呂上がりのリョウの背中を拭く。リョウの大きい背中。ボディタッチ成功!
チュっと背中にキス。
「くすぐったい!」
「くすぐったいと気持ちいいは紙一重だよ(^^)」
「そういうのいいから」
「今日はこんなもんで勘弁しとく」
「何作戦?」
「別にー( ̄▽ ̄)おやすみなさい」
題して【千里の道も一歩から】作戦
成功?!
次の帰宅を待つ
とりあえず起きて待つ
「おかえりーーー」
「タダイマ」
ハグはまた、右から左へ流される。そこは想定内なので着替えるリョウにドラクエよろしく付いていく。
「何なの?」
「リョウクエ!ついていくだけーー」
「お好きにどうぞ。風呂はついてこないで」
「はーい」
(ここで無理したらまた怒られるからな。我ながら学習能力高いぜ!)←アホ
お風呂上がりのリョウの背中を拭く。リョウの大きい背中。ボディタッチ成功!
チュっと背中にキス。
「くすぐったい!」
「くすぐったいと気持ちいいは紙一重だよ(^^)」
「そういうのいいから」
「今日はこんなもんで勘弁しとく」
「何作戦?」
「別にー( ̄▽ ̄)おやすみなさい」
題して【千里の道も一歩から】作戦
成功?!