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第35章 FA宣言！

「今度はさせて？」
「お願いしまーす」

カイを仰向けに寝かせて、大きくなったソレを咥える
下から丁寧に舐め上げて、裏スジをチロチロと刺激する。カイは枕を高くして見下ろすように見ている。見られている視線が堪らない

下から見上げるようにして亀頭を口に含む。カイは見上げられるのが好き。先走りを舌先に感じながら、舌を絡ませてジュポジュポと吸い上げる。根元から白濁が集まってくるのを感じて止める。ゆっくりゆっくり。。。落ち着いたところをまた攻める。カイの吐息が漏れる。そろそろかな。と言うところでとめた。

「後ろむいて？」カイが起き上がってきて言う。言われるがままに四つん這いになると、指を入れて中をかき混ぜられる。背中を逸らせて快感を受け止める。指が増えグチョグチョと音を立てて激しく動く。

「・・もういれて？」

「ん？もういいの？」

「ほしい。。。」

そういうと一気に貫かれた。激しく深く大きなストロークで突かれる。私の声と水音、体のぶつかる音が部屋に響く

忘れていた雌の本能が目覚める。

ゆっくり深く。浅く早く。膣壁をすべからず擦るように。。。正常位になり、対面座位になり、また後背位に戻り。。何度か達した時、「イっていい？」と聞かれた「ん」そういうと白濁を吐き出した