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会えたから
第35章 FA宣言!
ツルツルの胸に頬を当てて体温を感じる
頭を撫でながらピロートーク?(でいいのか?甘くないけど汗)

「前にさ、ミオがボストンから帰って来たときにホテル行ったの覚えてる?」

「うん。覚えてるよ。迎えに来てくれたよね。何で?」

「あれ、俺のトラウマ」

「え??何か悪い事しました?」

「悪いんじゃなくて。。あの時のミオ物凄かったから」

「なんだっけ?忘れてる。。」

「あの時、ガーーーってフェラされて、思いっきり騎乗位で瞬殺されたんだ」

「マジ?そんなことがありました?」

「物凄いパワーアップしてて、スーパーサイヤ人みたいだった。パツキンとヤりまくってきたな?って思った!」ニカっと笑う

「わーーー!!忘れてる~~~大分恥ずかしいよ。」そういや金髪ショートヘアで帰ってきたなーー(汗)ロッキーの時限爆弾が今頃爆発したよ。。。

「俺あそこまで瞬殺されたのは、あの時だけだわ」

「よく分かりませんが、その節はすみませんでした・・・」

「いや、いい思い出^^」

「もう一回再現してみる?」

「今日はムリっす!」

そんな思い出話をしながら眠った

いわゆる一線を超えてしまった私。全く罪悪感はなかった。次の約束はしていないけど、一夜限りで終わらせるつもりもなかった。

お礼のラインを入れて、また日常へ戻る

そして、とある日、昔を彷彿とさせるような出来事が起こる
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