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第35章 FA宣言！

連れ込みに成功した私。

リキはとりあえず、寝る。。。
そこは想定内なので、シャワーを浴びて隣へ潜り込む

暫く寝ていたが、目覚めるリキ^^
リキは時々甘～～い///
髪を撫でて「きれいだね」って言われるとゾクゾクしてしまう（リキ、イイ声です）

チュっと口づけたら、後頭部を支えられて舌が入ってきた

熱いキスを交わす。リキの手がバスローブに伸びて胸を触る

少し強く摘ままれると声が漏れてしまう

ニヤと笑ったリキはそのまま乳首を口に含んだ「。。。ぁ。。。。」私の吐息

リキはどんどん攻めてくる。私の蜜がどんどん溢れだすのが分かる。知らぬ間に腰が動いていた。そんな私をみてリキが下へと手を伸ばす

ニヤと笑ってクリを攻め倒した後、中に指が入った。一番奥を攻められて足がガクガクする。感じている姿が（今更だけど）恥ずかしくて枕で顔を隠すと、フワっと外された。どこか分からないが（Gスポ？）グニグニと刺激され、噴いてしまう。
「ここだ」嬉しそうなリキ。意識が飛びそうな程感じさせられて強く抱きしめられた

抱き合ってキスを交わす。何度も何度も甘いキス。また溢れる。