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会えたから
第35章 FA宣言!
「フェラしていい?」
「うん//」
もぞもぞと布団に潜る。リキの大きなモノを咥える。ピクピクするのを焦らしつつ舐める
リキが布団を剥いで見下ろす。丁寧に吸い上げて丁寧に舐めおろす。
「オマエ、ホント上手いよな。。。」
「褒められるのは嬉しいけど、上手いのかな?」
「相当上手いぞ。な、写真撮っていい?」
「イヤ、ダメだし」
「前さ、やっぱ撮っときゃよかったって後悔したんだよねー」
「必要なときはリアルミオが参上します」喋りながらも舐め続ける←変態
携帯に手を伸ばしたので布団を被る「隠れるなよ。風俗嬢か?」
「リキ風俗行くの?」
「若いときはなー」途中で無駄話をしてしまう我々。でも休ませない私
「あーーーー」声を出さないリキが、吐息では無いけど感嘆している。珍しい。。S心を煽られてさらに喉の奥で締め上げる
「うーーーー。ちょっと俺にもヤらせろ」リキは起き上がって、挿入れてきた
スっと入ったリキは、やはり大きい「大きい。。。」そう言うと、笑ったリキが動き始める。序盤からポルチオをガンガン突かれて、イかされまくる
乱れる私を見下ろして嬉しそうなリキ。
「綺麗だよ。。。気持ちいい?」甘い声
「リキ、リキ。。。」吐息混じりに呼んでしまう
「うん//」
もぞもぞと布団に潜る。リキの大きなモノを咥える。ピクピクするのを焦らしつつ舐める
リキが布団を剥いで見下ろす。丁寧に吸い上げて丁寧に舐めおろす。
「オマエ、ホント上手いよな。。。」
「褒められるのは嬉しいけど、上手いのかな?」
「相当上手いぞ。な、写真撮っていい?」
「イヤ、ダメだし」
「前さ、やっぱ撮っときゃよかったって後悔したんだよねー」
「必要なときはリアルミオが参上します」喋りながらも舐め続ける←変態
携帯に手を伸ばしたので布団を被る「隠れるなよ。風俗嬢か?」
「リキ風俗行くの?」
「若いときはなー」途中で無駄話をしてしまう我々。でも休ませない私
「あーーーー」声を出さないリキが、吐息では無いけど感嘆している。珍しい。。S心を煽られてさらに喉の奥で締め上げる
「うーーーー。ちょっと俺にもヤらせろ」リキは起き上がって、挿入れてきた
スっと入ったリキは、やはり大きい「大きい。。。」そう言うと、笑ったリキが動き始める。序盤からポルチオをガンガン突かれて、イかされまくる
乱れる私を見下ろして嬉しそうなリキ。
「綺麗だよ。。。気持ちいい?」甘い声
「リキ、リキ。。。」吐息混じりに呼んでしまう