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会えたから
第35章 FA宣言!
どれくらいそうしていたのか。。。。リキが自身を引き抜いた
「イかなくていいの?」
「オレなかなかイかないからミオがしんどいでしょ?」
「じゃさ、技術の粋を結集してみよっか?」
「お?PHOTOチャンス?」
「ダメに決まってんじゃん?」そう言ってまた咥えた
無駄話もせず、集中して(?)咥える。ジュボジュボ音を立てたり、手を使いつつ舌を這わせる。暫くして喉が熱くなった
「ホント飲むなよ?」
「ん。。。」飲んでも構わなかったのだが、洗面所で吐き出した
口を漱いで歯を磨きベッドへ戻る。
リキはまた抱きしめて「ミオ綺麗」甘く囁いた
「リキ、好きだよ」
「知ってるよ」
リキのぬくもりに包まれてフミフミしていたら、シャッター音が聞こえた
「え?撮った?」
「撮った^^b」
「ダメなやつじゃん!文春砲にヤられるやつじゃ?」
「冥土の土産にするんだ」
「一緒に棺桶に入るから消して!」
「狭いわっ!!」笑いながらリキは眠りに落ちた
「イかなくていいの?」
「オレなかなかイかないからミオがしんどいでしょ?」
「じゃさ、技術の粋を結集してみよっか?」
「お?PHOTOチャンス?」
「ダメに決まってんじゃん?」そう言ってまた咥えた
無駄話もせず、集中して(?)咥える。ジュボジュボ音を立てたり、手を使いつつ舌を這わせる。暫くして喉が熱くなった
「ホント飲むなよ?」
「ん。。。」飲んでも構わなかったのだが、洗面所で吐き出した
口を漱いで歯を磨きベッドへ戻る。
リキはまた抱きしめて「ミオ綺麗」甘く囁いた
「リキ、好きだよ」
「知ってるよ」
リキのぬくもりに包まれてフミフミしていたら、シャッター音が聞こえた
「え?撮った?」
「撮った^^b」
「ダメなやつじゃん!文春砲にヤられるやつじゃ?」
「冥土の土産にするんだ」
「一緒に棺桶に入るから消して!」
「狭いわっ!!」笑いながらリキは眠りに落ちた