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会えたから
第36章 そしてまた新たな出会いが
そうは言ったものの、気遣いながらぐぐぐっと入ってくる。もう、何コレ!としか言いようがない。
「全部入らな~い」
ガンガン突かれる。もうもう、何コレ!!としか言いようがない。←2度目
だっこされて体を起こされる。
「対面座位?」
「苦手だから~こっち」
「騎乗位?」
「動かないでいいから~」
そういって腰を持ち、下からガズガス突く
ほぼ叫び声の私。。イヤイヤイヤイヤマジで何コレ??
もう一度正常位に戻りピストンが早くなる。。
私の体はずっとイきっぱなしだ。ポルチオ攻めとかそういうんではない。もうここまで来たら技術とか関係ない。
体力に任せてガンガンくる感じ?
足が痙攣する。体が熱い。ぎゅっと手を握ると握り返しながら、ジュン君もイった
見たことないような、すんごい量。ガン見してると
「はずかし~~い」
「いやさ、多っ!て思って」
「そうなんだよ~よく言われる~」
「でしょうね」
ちゃんと拭いてくれて添い寝。
「一緒にお風呂にはいろ~?」
「うん」
「わ~い」
やっぱり子犬みたい
「全部入らな~い」
ガンガン突かれる。もうもう、何コレ!!としか言いようがない。←2度目
だっこされて体を起こされる。
「対面座位?」
「苦手だから~こっち」
「騎乗位?」
「動かないでいいから~」
そういって腰を持ち、下からガズガス突く
ほぼ叫び声の私。。イヤイヤイヤイヤマジで何コレ??
もう一度正常位に戻りピストンが早くなる。。
私の体はずっとイきっぱなしだ。ポルチオ攻めとかそういうんではない。もうここまで来たら技術とか関係ない。
体力に任せてガンガンくる感じ?
足が痙攣する。体が熱い。ぎゅっと手を握ると握り返しながら、ジュン君もイった
見たことないような、すんごい量。ガン見してると
「はずかし~~い」
「いやさ、多っ!て思って」
「そうなんだよ~よく言われる~」
「でしょうね」
ちゃんと拭いてくれて添い寝。
「一緒にお風呂にはいろ~?」
「うん」
「わ~い」
やっぱり子犬みたい