この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
会えたから
第36章 そしてまた新たな出会いが
そうは言ったものの、気遣いながらぐぐぐっと入ってくる。もう、何コレ!としか言いようがない。


「全部入らな~い」

ガンガン突かれる。もうもう、何コレ!!としか言いようがない。←2度目

だっこされて体を起こされる。

「対面座位?」

「苦手だから~こっち」

「騎乗位?」

「動かないでいいから~」

そういって腰を持ち、下からガズガス突く

ほぼ叫び声の私。。イヤイヤイヤイヤマジで何コレ??

もう一度正常位に戻りピストンが早くなる。。

私の体はずっとイきっぱなしだ。ポルチオ攻めとかそういうんではない。もうここまで来たら技術とか関係ない。

体力に任せてガンガンくる感じ?

足が痙攣する。体が熱い。ぎゅっと手を握ると握り返しながら、ジュン君もイった

見たことないような、すんごい量。ガン見してると

「はずかし~~い」

「いやさ、多っ!て思って」

「そうなんだよ~よく言われる~」

「でしょうね」

ちゃんと拭いてくれて添い寝。

「一緒にお風呂にはいろ~?」

「うん」

「わ~い」

やっぱり子犬みたい
/425ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ