この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
会えたから
第36章 そしてまた新たな出会いが
お風呂を溜めてくれ、2人で入る
「洗ってあげるから〜後ろ向いて?」
器用に泡を立てて、洗ってくれる流し終わると、「じゃ、シャンプ〜」
「長いから難しくない?」
「大丈夫〜妹達の洗ってたから〜」
やっぱり、器用。初めのヤンチャな感じの印象と違う。。
流してもらい、二人で浸かる。
後ろから抱きしめられ、ドキドキMAX!
オバサンの心臓持つかな?腹上死しないだろうな。。。
「オレ〜洗うから〜先に上がってて〜〜」
「私も洗ってあげたい」
「女の人は〜上がってからも〜時間かかるでしょ〜〜だから先に行ってて〜」
「わかった」
グッと抱き寄せてキスをされ、「待ってて」キラキラした笑顔が可愛いよ
髪を乾かしていると、ジュン君も上がってきた。
「ドライヤー貸して〜」そう言って私の髪を乾かしてくれる
「ホントにお姫様になったみたい」
「ミオちゃんは〜普段お仕事頑張ってるから〜何もしなくていいの〜〜」
ジュン君の奥さんが惚れたの分かるわ。
しかも、このタイプは少しは泳がせた方が絶対自分の事も大切にしてくれるはず!
私にはリョウがいるからのめり込みはしないけど、ハマる女の子いっぱいいるだろうなー(心の声)
乾かし終わると「じゃ、行こ〜」手をつないで再びベッドに戻った
「洗ってあげるから〜後ろ向いて?」
器用に泡を立てて、洗ってくれる流し終わると、「じゃ、シャンプ〜」
「長いから難しくない?」
「大丈夫〜妹達の洗ってたから〜」
やっぱり、器用。初めのヤンチャな感じの印象と違う。。
流してもらい、二人で浸かる。
後ろから抱きしめられ、ドキドキMAX!
オバサンの心臓持つかな?腹上死しないだろうな。。。
「オレ〜洗うから〜先に上がってて〜〜」
「私も洗ってあげたい」
「女の人は〜上がってからも〜時間かかるでしょ〜〜だから先に行ってて〜」
「わかった」
グッと抱き寄せてキスをされ、「待ってて」キラキラした笑顔が可愛いよ
髪を乾かしていると、ジュン君も上がってきた。
「ドライヤー貸して〜」そう言って私の髪を乾かしてくれる
「ホントにお姫様になったみたい」
「ミオちゃんは〜普段お仕事頑張ってるから〜何もしなくていいの〜〜」
ジュン君の奥さんが惚れたの分かるわ。
しかも、このタイプは少しは泳がせた方が絶対自分の事も大切にしてくれるはず!
私にはリョウがいるからのめり込みはしないけど、ハマる女の子いっぱいいるだろうなー(心の声)
乾かし終わると「じゃ、行こ〜」手をつないで再びベッドに戻った