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第36章 そしてまた新たな出会いが

やっぱり、モウ何これーー？？？！！！としか言えない。

「ミオちゃんだいぶ下だね〜」

「ん？言われた事ないけど、そなのかな？」

手を伸ばして枕を腰にあてる。「こうしたら、ちょ〜どい〜〜」

息も出来ないほど突く。気持ちよすぎて涙が出ている。ヤバイ。不細工な顔してないか？とか思っていたら、身体が痙攣する

「イっちゃったね〜」と言っても抽送はそのままだ。

「今。いったばっかりだからーー！！」叫び声

「んーーーーもっとイカセル〜」

また、上に乗せられて下から突かれる
乳首を摘み上げながら攻めて来る。
もう、マジ無理。。。
イキまくって、腰が砕ける。

実際腰が抜けたのはあっくんの時だけだけど、今となってはあんなのは比ではない。。
声すらでない程のパワフルSEX
もーーーだめだ。こんなに体力ない。。てか若いって凄いな。
ロッキーの時みたいに筋トレ必要だ。。

いつしか正常位に戻り、ジュン君もイった