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会えたから
第36章 そしてまた新たな出会いが
終わった後、ジュン君はやさしく拭いてくれてゴロっと横になる
シャワーを浴びて隣に行くと寝ていた。。。

(そりゃ疲れるよな。もう深夜3時だし。明日も仕事って言っていたし、寝かせてあげよう)そう思い、私も目をつむる。。。

目が覚めるとジュン君に抱きしめられていた(抱きしめて寝るって言ってた通りだ^^)
寝顔が可愛くてチュっとキスをしたら世界最大級がピクピクしている。
面白くなってまたキス。ピクピク
ダメだ。エロ女スイッチが入ってしまう。。。

そう思って、またおとなしく腕枕に戻ったらジュン君はまた抱きしめてきた。
目は開いてないから、起きてない??のか???
抱きしめられるとさっきのジュン君の硬くなったものがあたる。手を伸ばして撫でるとまたピクピク。もう少し寝かせてあげたい思いと、淫邪な想いが葛藤する

さわさわ。ピクピク。さわさわ。ピクピク。
ジュン君は寝たまま舐めてというような仕草をした
ジュポジュポ。ピクピク。ジュポジュポ。ピクピク。
技術なんてあったものじゃない。
今まで培ったものが全く使えない。
口に入れるだけで精一杯。。。
手で扱きながらなんとか口に入れる。
顎が疲れたのでまた腕枕に戻る
ジュン君は起きそうなのか寝返りを打った
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