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会えたから
第36章 そしてまた新たな出会いが
耳や頬、胸元、二の腕、肩。。。

あ~~好みのガタイ。。。舌を這わせてしまう

「もう。何してるの~?」

「あ、起きた?」

「起きた?じゃないよ。朝からぺろぺろぺろぺろ犬みたいに~」

「イヤ?もうちょっと寝たい?」

「寝たいけど~ミオが~邪魔するから」

「ごめんごめん。寝て。もうしない」

「寝れなくなった!」そういって私の下へ指を延ばす

暫く触っていたが、ニヤリとして挿入れてきた

圧がスゴイ

上になり下になり後ろになり。。。
記憶が飛びそうな程、休む間もなく攻められ続け
イった回数なんて、分からない
受け止めているのが精いっぱい
そうしているうちにジュン君もイった

お腹が暖かくなったので、は??と見ると
大量の白濁が。。。3回目でこれかよ?多いな!!
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