この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
会えたから
第37章 なんて日だっ!
夜も更けてきて、眠気MAX
踊るも疲れてきたので、ソファに独り座った

隣に座る男の人X(名前を聞いたが忘れた)
「こんばんは」と言われた
「こんばんわ~~」
「何してるの?」
「疲れたから休憩!」
「こっちの人?」
「元はね。。いまは少し離れてる」
「おねえさん綺麗ですね」
「おねえさんという歳ではないのよ?」
「何歳ですか?」
「40代半ば。あなたは?」
「40です」
「ふーん。」興味がわかないぞ。。。なにしろ私には最強の30歳がいる。。。
「よかったらライン交換してくれません?」
「は?イヤです」
「僕、東京からきていて、明日もこの辺観光するのでいいところ教えてくれませんか?」
「じゃ、携帯かして」検索して、次々スクショする
「これ、オススメ」3Bの小料理店も入れといた(ー∀ー)b
「ありがとうございます。よかったらもう少しお話ししてみたいんで、出ません?」
「あー友達がいるんで」
「そうですか」

なんだか面倒くさくなったので、フロアへ踊りに出た
/425ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ