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会えたから
第37章 なんて日だっ!
夜も更けてきて、眠気MAX
踊るも疲れてきたので、ソファに独り座った
隣に座る男の人X(名前を聞いたが忘れた)
「こんばんは」と言われた
「こんばんわ~~」
「何してるの?」
「疲れたから休憩!」
「こっちの人?」
「元はね。。いまは少し離れてる」
「おねえさん綺麗ですね」
「おねえさんという歳ではないのよ?」
「何歳ですか?」
「40代半ば。あなたは?」
「40です」
「ふーん。」興味がわかないぞ。。。なにしろ私には最強の30歳がいる。。。
「よかったらライン交換してくれません?」
「は?イヤです」
「僕、東京からきていて、明日もこの辺観光するのでいいところ教えてくれませんか?」
「じゃ、携帯かして」検索して、次々スクショする
「これ、オススメ」3Bの小料理店も入れといた(ー∀ー)b
「ありがとうございます。よかったらもう少しお話ししてみたいんで、出ません?」
「あー友達がいるんで」
「そうですか」
なんだか面倒くさくなったので、フロアへ踊りに出た
踊るも疲れてきたので、ソファに独り座った
隣に座る男の人X(名前を聞いたが忘れた)
「こんばんは」と言われた
「こんばんわ~~」
「何してるの?」
「疲れたから休憩!」
「こっちの人?」
「元はね。。いまは少し離れてる」
「おねえさん綺麗ですね」
「おねえさんという歳ではないのよ?」
「何歳ですか?」
「40代半ば。あなたは?」
「40です」
「ふーん。」興味がわかないぞ。。。なにしろ私には最強の30歳がいる。。。
「よかったらライン交換してくれません?」
「は?イヤです」
「僕、東京からきていて、明日もこの辺観光するのでいいところ教えてくれませんか?」
「じゃ、携帯かして」検索して、次々スクショする
「これ、オススメ」3Bの小料理店も入れといた(ー∀ー)b
「ありがとうございます。よかったらもう少しお話ししてみたいんで、出ません?」
「あー友達がいるんで」
「そうですか」
なんだか面倒くさくなったので、フロアへ踊りに出た