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会えたから
第37章 なんて日だっ!
Xがしつこかったのでフロアに戻る

・・が、眠い。。

とりあえず。。。水を飲んだ

飲んでいると3人組の若者が声を掛けてくる
「@X$%”&v/・・・」
「は?何?聞こえない!!」
そういって無視ろうとしたら、手首をつかまれておいでおいでとされた。

フロントまで行く

「何?」
「おねえさん、どこかで飲みなおさない?」
「いいけど私はまたここに戻ってこないといけないの」
「なんで?」
「3Bの彼女と約束してるし」
「いいよ~いこ~」

そういって二人係りでぐいぐい連れて行かれる
3Bもユリエさんも階下のフロアだ

夜遊びが久しぶり過ぎて全く危機意識がなかった
3Bの名前を出したのに無反応だったのに気づいていない
しかもタクシーに乗って移動。(アホすぎるのは重々承知です)
小綺麗なショットバーに連れて行かれた
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