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会えたから
第37章 なんて日だっ!
・・という一連の話をノリちゃんにラインすると、速攻で電話が掛かってきた
「もーーー!!!アンタ何やってるのよ?」
「いや、本当にごめん!今回は心底、反省した」
「リョウが聞いたらもう外出禁止って言われるわよ。私も言いたいもん!」
「ごめんなさい。。。何も言い返せません」
「ホントだめだよ」
「リキ軍団にも怒られたよ」
「当たり前!!もう、40過ぎのオバサンが一人でクラブ行って事件に巻き込まれたりしたら、リョウだけじゃなくて親も恥ずかしくて外歩けなくなる!」
「ジュン君にも怒られた」
「ジュン君なんて所詮他人だからいいの!もっと自分の本当に大切な人や自分のこと考えなさい」
「はい。ごもっともです」
「あのさ、若い子に声かけられて浮かれてんじゃない?調子乗ってんじゃねーよ!」ノリちゃんブチギレ。
「はい。すみません。浮かれてたかもしれません。本当に反省してます」
「本当に!もうだめだよ」
散々やらかしてきましたが、本当に心底猛反省中です
ごめんなさい
「もーーー!!!アンタ何やってるのよ?」
「いや、本当にごめん!今回は心底、反省した」
「リョウが聞いたらもう外出禁止って言われるわよ。私も言いたいもん!」
「ごめんなさい。。。何も言い返せません」
「ホントだめだよ」
「リキ軍団にも怒られたよ」
「当たり前!!もう、40過ぎのオバサンが一人でクラブ行って事件に巻き込まれたりしたら、リョウだけじゃなくて親も恥ずかしくて外歩けなくなる!」
「ジュン君にも怒られた」
「ジュン君なんて所詮他人だからいいの!もっと自分の本当に大切な人や自分のこと考えなさい」
「はい。ごもっともです」
「あのさ、若い子に声かけられて浮かれてんじゃない?調子乗ってんじゃねーよ!」ノリちゃんブチギレ。
「はい。すみません。浮かれてたかもしれません。本当に反省してます」
「本当に!もうだめだよ」
散々やらかしてきましたが、本当に心底猛反省中です
ごめんなさい