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第38章 エピローグ

ジュン君に会う。飲み物を買って、テキトーなホテルへ

「私、ホテル代だけは出さないから」

「いいのーーーミオちゃんはーーーーお姫様ーー」ニコニコのジュン

部屋に入ると、デニムを脱ぐ（そういう習性らしい）

ジュンはチューハイ、私は角ハイで乾杯する

ベッドに座るジュン君は「こっち来てよーーー」と呼んだ

ハイボールをジュンの隣に置き、横に座る私「えーー！コレいちいち俺が取らないといけないヤツじゃーーーん」

「はいはい。、じゃ私がこっち行くから」座る位置を変える

ジュンは嬉しそうにキスをした。ホント、ジュンとはキスが合う。
舌を絡め、浅く深く。。。
エロい声が漏れ、ベッドに倒れこむ

乳首を弄るジュン
それだけで子宮がウズウズする

全裸になってジュンが挿入ってくる

圧がすごい

前回とは違い、するっと入った

んーーーーーーー！！！！！！

身体が反る

嬌声を上げるとジュンの質量が増す

もっともっと奥へ奥へ

何度も何度もイカされて、

時間も空間も分からなくなった頃

ジュンもイった。。。

また外出しじゃん。。