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会えたから
第38章 エピローグ
ジュン君は眠そうだったが、私は火が付いたままだ。ジュン君に舌を這わせ、寝かさない←
「もうペロペロ娘!」ジュン君、笑っている
「ペロペロ好きなくせに~」
「好きだけど~~したくなるじゃん~~~」
「じゃ、しよ?」
そういうとジュン君は腰を落としてきた
「ミオちゃんてさ~~~ホントすんごい下!」
「そかな?わかんない」
私の体を軽々と持ち上げ、さっと枕を腰にひいてジュン君が挿入ってくる
やっぱり圧が。。。。
あ、でも?慣れてきた?
女体の神秘だ。。。
喘ぎ声にジュンが反応して大きくなる
騎乗位になると、「ミオちゃん無理しなくていい~~」と下からガンガン突く
私がゆるゆると動くと「それが気持ちいいの~?」
「ん。」
両手を頭へ回し見下ろすジュン
あーーーヤバい。その視線、悩殺されます。。私の動きに合わせてときどき突き上げる腰が悩ましいよ。。。
「あーーーもどかしい~~~い!」
そういうとジュン君は正常位にもどり、体を打ち付けて
またお腹に白濁を吐き出した
もう、どうでもいい
何もかも。。。
「もうペロペロ娘!」ジュン君、笑っている
「ペロペロ好きなくせに~」
「好きだけど~~したくなるじゃん~~~」
「じゃ、しよ?」
そういうとジュン君は腰を落としてきた
「ミオちゃんてさ~~~ホントすんごい下!」
「そかな?わかんない」
私の体を軽々と持ち上げ、さっと枕を腰にひいてジュン君が挿入ってくる
やっぱり圧が。。。。
あ、でも?慣れてきた?
女体の神秘だ。。。
喘ぎ声にジュンが反応して大きくなる
騎乗位になると、「ミオちゃん無理しなくていい~~」と下からガンガン突く
私がゆるゆると動くと「それが気持ちいいの~?」
「ん。」
両手を頭へ回し見下ろすジュン
あーーーヤバい。その視線、悩殺されます。。私の動きに合わせてときどき突き上げる腰が悩ましいよ。。。
「あーーーもどかしい~~~い!」
そういうとジュン君は正常位にもどり、体を打ち付けて
またお腹に白濁を吐き出した
もう、どうでもいい
何もかも。。。