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第38章 エピローグ

結局、翌朝まで、何度しただろうか。。。

若モノの体力半端ないわ←

何度目かで寝落ちして、起きるとジュン君も眠っていた

くっついて二度寝しようとすると「暑～～～い」と逃げられた

まいっか。

ほどなくしてジュン君が起きる

「もうペロペロしないの～～？」

「ジュン君寝かせてあげようと思ってさ」

「うーーん～でも～～俺は～～今から～～抱く！」

「お好きにどうぞ」

もう一度ヤって、シャワーを浴び、そのまま会社へ行った

出社して仕事をしながらも考えるのはジュン君の事（仕事はちゃんとやってます！！そこは社会人なんで）

有名人であること
奥さんがいること
避妊しないこと
年齢差etc･･･


そして



ジュン君とは終わらせようと決めた
今なら火遊びで終われる。


ラインをブロックして終わらせた