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セックスと愛とフレグランス
第2章 インポとED
おそらく「嫉妬」という負の感情が智広の性欲に再び火が点けたのかもしれない。
智広は下半身からカバーを剥ぎ取るとベッドから飛び降り勝見愛と対峙した。
「愛ちん、これを見てよ」
直立した智広は股間に視線を送った。
すると、眉根を寄せた勝見愛が「だからなに?」と吐き捨てる。
「こんなに勃ってるのがわからないの? よく見てよ」下半身を突き出しながら前進する。「ほらほら。もう一度チャンスをくれたら絶対に成功する。愛ちんを満足させるために激しく突いてあげるからさぁ」
智広は下半身からカバーを剥ぎ取るとベッドから飛び降り勝見愛と対峙した。
「愛ちん、これを見てよ」
直立した智広は股間に視線を送った。
すると、眉根を寄せた勝見愛が「だからなに?」と吐き捨てる。
「こんなに勃ってるのがわからないの? よく見てよ」下半身を突き出しながら前進する。「ほらほら。もう一度チャンスをくれたら絶対に成功する。愛ちんを満足させるために激しく突いてあげるからさぁ」