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第1章 5年前
いやもう、ここ、駐車場だよ!しかもコンビニの!

とか言える程しっかりした人間でも、なく、、

乳首をずっとぺろぺろ舐めておりました、

一応私も感じてるフリしなきゃと何となーく、
喘ぎ声を出す、
何でだろうね?

私『ん、、、あ、、 』

するとけんさん顔近づけてくる、、
キスされる、、!

それば嫌だー!
と、顔を背けると、少し笑う、けんさん。

おっぱい触らせるけどチューはいや、何だろね?

けんさんの手は気がつくと
胸から私のジーンズの上から股の間を撫でるように触っておりました、、、

ジーンズのファスナーを下されて、
ぱつんぱつんでキツめのジーンズの中のパンツに手を入れて来たと思ったら、、、
指をいきなり二本入れて来て、、、

私『うぅ!!』

声出たよ、ビックリしたよ、、可愛くない声だったよ、、
ビックリしたのもつかの間で、、
けんさんの指はお腹の裏側を力強く責めてくる、、


ちっさな身長からは想像もしておりませんでした、
腕が太い、、

私は演技とか関係なく、初めての感覚にパニックを起こしながら、声が出てしまってました、

私『あぁ、、っ、あっ、あ、は、、ん、、んぅ!』

更に激しさを増しそうな指責めと、再度キスをされそうになり、

私『ま、、っ、、あ、、まっ、て、、、ちょっ、、あはっ、、ん、まって、、、』
男『ん〜?』
私『はぁ、はぁ、、まってってば!』

手を辞めるけんさん

男『どうしたの』

私『ここ、コンビニの駐車場だから、、!』

男『じゃぁ、ホテルなら良い?』

私『うぅ、、うん、、。』

もっと、もっとと、好奇心と快楽を求める私、、


ホテルに移動する車の中では、、

このまま行ったら絶対最後までしちゃう
でも、もっとさっきのして欲しい、、

という葛藤をしつつ、ホテルに到着しました、、
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