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黒い雨
第6章 失禁少女・2
スコアボードの裏にあります木陰に着いた時でありました。

「ああ…」

(ドバドバドバドバ…ドバドバドバドバ…ぐにゃぐにゃぐにゃぐにゃぐにゃぐにゃ…)

この時みわこは、大容量の放尿と失禁を同時に起こしてしまったのでありました。

「どうしたの?」
「ごめんなさい…おもらし…」
「えっ?」

制服姿のみわこは、泣きそうな声で選手の父親に言いました。

「おじさん…女のコがおしっことうんちしてグジュグジュに汚したパンティー…ほしい?」
「も、もちろんだよ…」

みわこは、選手の父親がロリーターのシュミがあったと言うことをいいことに糞尿でグショグショに汚れてしまったショーツとスカートを売ることにしました。

みわこがグショグショに汚れてしまったスカートとショーツを脱いでいたところを、カメラマニアの男がスマホのカメラで撮影をしていました。

みわこは、そんなことはおかまいなしにグショグショに汚れてしまったスカートとショーツを脱いだ後、選手の父親に渡していました。

そして、選手の父親はさいふを出しまして12万円をみわこに渡しました。

その時のシーンも男が撮影をしていたのでありました。

この後、みわこは選手の父親にこう言ったのでありました。

「おじさん…おもらしをした女のコ…犯したい?」

みわこが選手の父親にこう言いましたところ、選手の父親はみわこの誘惑に負けてしまったので、みわこにガバッと抱きついてその場に倒した後に、失禁でグチョグチョに汚れている部分をシツヨウになめ回していました。
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