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第6章 失禁少女・２

（クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…クチュクチュクチュクチュクチュクチュ…）

「ああああ!!イヤ、イヤ…」

選手の父親は、大量の糞で汚れているみわこの尻をなめ回していた…

「イヤ、イヤ、イヤ…」
「おじょうちゃん…お尻が汚れているからおじさんがペロペロしてあげるね…」
「イヤ、イヤ、イヤ…」

（クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…）

「イヤ、イヤ…お尻はイヤなの…お尻はイヤなの…お尻はイヤなのー」

（クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…）

「ああああああ…出ちゃう…出ちゃう…うんち出ちゃう…うんち出ちゃうー」

（グチョグチョグチョグチョグチョグチョ…）

みわこは、選手の父親がみている前で大容量の脱糞をしていました。

「おじょうちゃん…うんちがたくさん出ているよ…おじさん…コーフンしちゃったみたい…」

選手の父親は、その後もみわこの尻をシツヨウになめ回して犯し続けていました。

その頃でありました。

グラウンドでは、なおとが在籍をしているチームがなおとと入れ替わりにレギュラーになりました５年生の選手が４打数４安打で、守備でも大活躍をしていましたので、11－０で圧勝しました。

２回戦・３回戦…そして準々決勝の試合もなおとと入れ替わりにレギュラーになりました５年生の選手が大きく目立っていましたので、31日の準決勝に進出することができました。

そして、次の日のことでありました。

なおとが在籍をしているチームは本球場で行われる準決勝に出場をしていました。

みわこは、なおとと入れ替わりにレギュラーになりました５年生の選手の父親をターゲットにしまして球場で待ち伏せていました。