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黒い雨
第6章 失禁少女・2
「おじさん…」
「ああ…」

みわこは、5年生の選手の父親と会った後に球場の近くにあります身障者用のトイレの個室へ引っ張って行きました。

(バターン!!ガチャ…)

個室の鍵がかけられた後に、制服姿のみわこは選手の父親に抱きついて激しいキスをした…

「おじさん…みわこを犯して…お願い…イヤ…イヤ…」

(ビリビリビリ!!ブチッ!!)

選手の父親は、制服姿のみわこが着ていた制服のブラウスを破いて、ブラジャーを引きちぎった後、Kカップのふくよか過ぎる乳房に抱きついて、右の乳房の乳首(ニップ)をやらしい音を立てて吸っていた…

(クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…)

「あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん…」
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