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美津奈の空
第3章 メイド好きの客

着替え終わって、気分はすっかりメイドさん。
自分ではそんなにコスプレに興味があるほうだとは思ってなかったけど、やっぱり服が変わると気分も変わる。
「着替え終わりましたご主人様。いかがですか?」
「うむ、悪くないな。チェックするからちょっとこっちに来なさい」
「はい」
あたしはご主人様の目の前に立った。
ご主人様はあたしの全身を上から下までじっくり眺めて
「いいな…、やっぱり定番が一番ってことだな」
と一人納得した。
「サイズのほうはフィットしているかな?」
とご主人様はあたしのカラダをあちこち触って確かめていく。
自分ではそんなにコスプレに興味があるほうだとは思ってなかったけど、やっぱり服が変わると気分も変わる。
「着替え終わりましたご主人様。いかがですか?」
「うむ、悪くないな。チェックするからちょっとこっちに来なさい」
「はい」
あたしはご主人様の目の前に立った。
ご主人様はあたしの全身を上から下までじっくり眺めて
「いいな…、やっぱり定番が一番ってことだな」
と一人納得した。
「サイズのほうはフィットしているかな?」
とご主人様はあたしのカラダをあちこち触って確かめていく。

