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美津奈の空
第4章 尻フェチの客
その後、あたしは体を前に伸ばしてお客さんのチンコを握り、シックスナインの体勢でフェラをした。
お客さんとのエッチはもちろんバックからだ。
四つん這いのあたしのお尻をつかんで、お客さんはチンコをこすりつけてくる。
そして十分に固くなったチンコの先っちょをあたしのマンコに入れてきた。
でもそのまま奥まで挿入しないで、先っちょの亀頭の部分だけをマンコに入れたり出したりしている。
「ふふっ、僕がチンチンを出し入れするたびにお尻の穴がヒクヒク動いてるよ」
「いやっ…あっ…恥ずかしい…! もうっ意地悪! 早く…入れて、美津奈のオマンコの奥までオチンチン突っ込んでっ!」
「ようしっ、じゃあいくぞっ! ああっイイ! 美津奈ちゃんのまあるいお尻とかわいいお尻の穴を眺めながらセックスするのは最高だっ!」
お尻と腰がぶつかり合うパンパンという音が響く中、あたしも気持ちよくなってお尻を突き上げ絶頂を迎えたのだった。
お客さんとのエッチはもちろんバックからだ。
四つん這いのあたしのお尻をつかんで、お客さんはチンコをこすりつけてくる。
そして十分に固くなったチンコの先っちょをあたしのマンコに入れてきた。
でもそのまま奥まで挿入しないで、先っちょの亀頭の部分だけをマンコに入れたり出したりしている。
「ふふっ、僕がチンチンを出し入れするたびにお尻の穴がヒクヒク動いてるよ」
「いやっ…あっ…恥ずかしい…! もうっ意地悪! 早く…入れて、美津奈のオマンコの奥までオチンチン突っ込んでっ!」
「ようしっ、じゃあいくぞっ! ああっイイ! 美津奈ちゃんのまあるいお尻とかわいいお尻の穴を眺めながらセックスするのは最高だっ!」
お尻と腰がぶつかり合うパンパンという音が響く中、あたしも気持ちよくなってお尻を突き上げ絶頂を迎えたのだった。