パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第1章 天職

それから大事なところ、そうマンコ。
自分ではまじまじと見たことないし、他の子がどんな風なのかも知らないから、自分のマンコがどうなのかって全然わからないんだけど、お客さんはほめてくれる（結局なんでもほめてくれてるだけかも？）からきれいなマンコなんだと思うことにしてる。

ヘアはもともと薄いほうだから実はあんまりお手入れしてない。もじゃもじゃで自然のままのほうがいい、って言うお客さんもいるから、まあいいかな。

それから実はあたし、すっごく濡れやすい。
ちょっとエロい想像しちゃうとそれだけでジュンって濡れてきちゃう。

今ではお客さんの目の前でＭ字開脚してマンコ広げて見せるのも慣れたけど、お客さんに「あれ、すっごい濡れてるじゃん」って言われたりするとやっぱり恥ずかしい。

でも「こんなにオマンコ濡れてるの見るとめちゃめちゃ興奮する」とか言ってもらえるし、この仕事の上では長所かなと思うようにしてる。