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美津奈の空
第2章 男子大学生の客
大学生のお客さんは、ほとんど真上までそり返った大きなチンコを右手でぐっと握ると、それをあたしのマンコにこすりつけてきた。

2度3度とこすりつけた後に、おもむろにヌプっとマンコの中にそれを入れてきた。
「あっ、…ああっ、」
やっぱり大きい。ちょっと痛い。
でもゆっくりゆっくり入れてくれてるからひどい痛さじゃない。

そしてついに奥までその大きなチンコが入ってきた。
「すごい…」
あたしのマンコの中いっぱいに大きくて熱いチンコがぴったりつまってる感じ。
カラダの奥からジーンと熱さが伝わってくる。

お客さんがゆっくりピストンを始めた。ちょっと感じていた痛みは心地よいしびれに変わり、全身がカァーっと熱くなる。
お客さんのキンタマはほんとに大きくて、ピストンのたびにあたしのお尻の穴のあたりに玉袋がぴたぴたと当たる。
そしてあたしのびしょ濡れのマンコはぐちょぐちょといやらしい音を立てている。

ゆっくりだけどカラダの奥にズーンと響くようなピストン。
大きなチンコと対照的なお客さんの一生懸命な顔がなんだかかわいくて愛おしい。
その顔であたしの乳首をやさしくあまがみされたところでもう我慢できずにあたしはイッてしまった。
「あああっ、すごい!マンコ気持ちいい!もう、イクッ…!」
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