この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
せめて、今夜だけ…
第6章 刹那


ガタン…。



力なく壁にもたれた俺は、そのままその場に座り込んでしまった。



ただ、魚月がいなくなっただけ。




「あ…、会社…」




俺は何とか自分に言い聞かせた。
こんなの、いつもの事だ。
行為が終わったらさっさと帰る。

女が先に帰ってラッキーだ。
後からごちゃごちゃ言われなくて済むんだから、楽なもんじゃねぇか。

なのに、何でこんな喪失感を感じてるんだ。
喪失感を感じながら、身体中に残る微熱が引かない。



「会社、行きたくねぇ…」







夢のような時間…
自由の時間はもう終わってしまったのに…。











/512ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ