この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
郁美の真実 parallel story
第4章 〜郁美、屋外公開露出調教〜
「おしりをつけて座ろうか。そう。」

郁美は必死に膝を締めながら尻をコンクリートにつけて座った。

「恥ずかしいところも見てもらおう。」

「足を開いて。」

郁美は足を開かない。

「あれ、ダメだよ。早く足を開いて。」

郁美はうつむいたままゆっくりと足を広げる。

「隠したらダメだよ。手は後ろにして。そう。いいよ。」

郁美を囲んだ男たちはさらに撮影を続け、容赦なく郁美の股間付近をカメラで狙う。

「いっぱい撮られてるよ。恥ずかしいね。」

「ちょっとだけ触ってもらおうか。」

郁美が驚いた様子で首を振る。

「ちょっとだけだからだいじょうぶだよ。」

郁美はまた、首を振る。

しかし、ここで男たちが郁美を取り囲んだ。

男のひとりが郁美の乳首を挟んでいるクリップを指先で弾いた。

郁美が「きゃっ」と声を上げる。

さらにもうひとりの男が反対の乳首を挟んでいるクリップを弾いた。

郁美はたまらず腕で胸を隠した。
/381ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ