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♡秘密のサタデーナイト♡
第1章 ♡Lesson1♡
「ねぇ、パパ」
「ん?どうした?また困り事かな?」
寝室でベッドを直してるパパに聞いてみる。
「パパ、昨日、私は友達よりも大人って言ってくれたよね?」
「そうだよ」
「私、もっと大人になりたいの!」
「え?あゆみは今のままで十分だよ」
「お願い!パパ!私を大人にして!!」
私はパパのパジャマの裾を掴む。
「大人…うーん…」
パパ困ってる?
パパなら何でも答えてくれると思ってたのに…。
「…あゆみ」
「何?」
パパの顔を見上げる。
「あゆみの願い通り、大人にしてあげるよ」
「本当!?やったー!」
私の表情は、ぱあっと明るくなる。
「ただし!」
パパが口調を強める。
「このことは、あゆみとパパだけの秘密だよ。守れる?」
「うん!」
「おばあちゃんや、くぅちゃんにも絶対話さないって約束できる?」
くぅちゃんはパパの妹さん。
「約束する!!」
「分かった。じゃあ、まずは服を全部脱いでもらおうかな?」
「え?うん」
私は何も疑わずパジャマを脱ぐ。
下着姿になった。
「これで良いの?」
「パパは全部って言ったよね?下着も脱ぐんだよ」
「う、うん…」
下着も脱ぐの?
恥ずかしいけどパパだから信用する。
「ん?どうした?また困り事かな?」
寝室でベッドを直してるパパに聞いてみる。
「パパ、昨日、私は友達よりも大人って言ってくれたよね?」
「そうだよ」
「私、もっと大人になりたいの!」
「え?あゆみは今のままで十分だよ」
「お願い!パパ!私を大人にして!!」
私はパパのパジャマの裾を掴む。
「大人…うーん…」
パパ困ってる?
パパなら何でも答えてくれると思ってたのに…。
「…あゆみ」
「何?」
パパの顔を見上げる。
「あゆみの願い通り、大人にしてあげるよ」
「本当!?やったー!」
私の表情は、ぱあっと明るくなる。
「ただし!」
パパが口調を強める。
「このことは、あゆみとパパだけの秘密だよ。守れる?」
「うん!」
「おばあちゃんや、くぅちゃんにも絶対話さないって約束できる?」
くぅちゃんはパパの妹さん。
「約束する!!」
「分かった。じゃあ、まずは服を全部脱いでもらおうかな?」
「え?うん」
私は何も疑わずパジャマを脱ぐ。
下着姿になった。
「これで良いの?」
「パパは全部って言ったよね?下着も脱ぐんだよ」
「う、うん…」
下着も脱ぐの?
恥ずかしいけどパパだから信用する。