この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
♡秘密のサタデーナイト♡
第4章 ♡FinalLesson♡
「あゆみ、パパの話聞いてくれる?」
「うん…」
パジャマに着替え、パパのベッドに座る。
「あゆみも立派な大人になった。だから教えるのは終わり。これからは…」
「パパはもう教えることはないから私とエッチしたくないんでしょ…」
私は涙声になる。
「あゆみは勘違いしてるよ」
ふわっとパパが抱きしめてくれる。
「パパは、あゆみと大人の付き合いをしていきたいと思ってる」
「大人の付き合い…?」
「今まではあゆみを娘として見てたけど、これからは女性としてあゆみを見ていきたいんだ」
「パパ…」
「こんなエッチなパパだけどあゆみはそれでも良いの?」
「パパじゃなきゃヤダってさっきも言ったよね」
「そう言えばそうだったな」
私達は笑い合う。
「寝ようか」
「うん」
2人でベッドに潜り込む。
パパの体温、温かいな。
明日からは新しいパパと私の日々が始まるね。
「おやすみ、あゆみ」
夢の中でパパがそう言って優しく髪の毛を撫でてくれた。
♡End♡
「うん…」
パジャマに着替え、パパのベッドに座る。
「あゆみも立派な大人になった。だから教えるのは終わり。これからは…」
「パパはもう教えることはないから私とエッチしたくないんでしょ…」
私は涙声になる。
「あゆみは勘違いしてるよ」
ふわっとパパが抱きしめてくれる。
「パパは、あゆみと大人の付き合いをしていきたいと思ってる」
「大人の付き合い…?」
「今まではあゆみを娘として見てたけど、これからは女性としてあゆみを見ていきたいんだ」
「パパ…」
「こんなエッチなパパだけどあゆみはそれでも良いの?」
「パパじゃなきゃヤダってさっきも言ったよね」
「そう言えばそうだったな」
私達は笑い合う。
「寝ようか」
「うん」
2人でベッドに潜り込む。
パパの体温、温かいな。
明日からは新しいパパと私の日々が始まるね。
「おやすみ、あゆみ」
夢の中でパパがそう言って優しく髪の毛を撫でてくれた。
♡End♡