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第6章 奴隷もも誕生

私もあんなふうになってしまうのか。
不安になった。

『もも、そのドアを開けてやってくれ』


『はい』

私は奥様とは目を合わせないように
扉を開けた。

奥様は私の事、どう思ってるんだろう？

『もも、梨花はね、あまり経験がなくて
バイブの使い方やオナニーををどう見せたら
喜んでもらえるかも知らないんだ。もも
見せてやってくれないか？』


『奥様にですか？』

『奥様って呼ばなくていい。メス豚で
いいから、もも、メス豚に言ってくれ。
メス豚に見せてあげるから感謝しなさいって』

『そんなこと……』


『言うんだ』

『メス豚に見せてあげるから、感謝しなさい』

私はバイブのスイッチを入れて
バイブを舐めまわしてメス豚の
顔を見ながら、おまんこにバイブを
入れて腰を動かした。