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第8章 セフレで良いから

「ぁあっ//////////・・・・そこ気持ちいいッ！！んぁっ・・・」


私って・・・。


もう淫乱って・・・やつなのかな？？？？


和樹のお父さんと一緒にフロントがない直接部屋に入れるホテルに行って・・・・。


四つん這いになって・・・指で中をいっぱい掻き回してもらいながら・・・。


「はぁ・・スッゴイHな子だな？？ん？？クリがぷっくり腫れてるぞ？？？」


ジュルルルルッ・・・・と舐められながら・・・



「ぁああああああーーーーーッ！！！！！そこそこそこぉっ！！イカセてイカセて！！！！！」


腰がヒクヒクして・・・


健二先輩を思い出しながら・・・必死で声を上げた・・・。


「凄い良い声だッ！！！可愛いしおっぱい大きいしッ！！！濡れやすいし良い体だッ！！！！」



グジュグジュと指を動かしながら・・・



「ぁああんーーーーーッ！！！お漏らししちゃうーーーーーッ！！！」



「中2でこれとは・・和樹以外の誰に開発されたんだ？？ほらほら！！淫乱中学生ッ！！もっと鳴けッ！！！！！」



もう・・・・。



久しぶりの・・・・。




「イクイクイクーーーーーッ！！！！！グリグリしてぇッ！！！」



和樹のお父さんは・・・私の奥の方を指で・・・


グイグイグイッ！！！！




ッッッ？！///////////////




Hの・・・気持ちよさを知ってしまった私は・・・。


もう・・・抜け出せなくなっていた・・・。