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scramble
第4章 沙織
私ももうこんな年齢になってしまった。
まだ20代の頃は、人よりはおとなしめな女でしたけど。
そりゃあ、多少の恋愛も経験しました。
全て一年も持ちませんでしたけどね。
何が悪いのかしら?私のせい?
性格は悪くはない。。。だろう。
他人から見たら年相応には見えないくらい若くは見える。
どちらかと言えば、ごくごく普通の主婦に見えるだろう。
とりたて美人でもなければ、ブスと言ったわけでもないけど。
あまり目立たない美人と言えば納得していただけるのだろうか。
小ぶりながらも貼りのある突き出た乳房も両手には収まる。
殿方には楽しんでいただけると思う。
陰ながら使い込んできたお○んこは、まだまだイケる。
あはッ!私ったら何言ってんのかしらね。
我ながら恥ずかしい。
30過ぎの行き遅れのおばさんが何を言ってんのかしら?
そろそろもらってほしいわ。お願いだから。
他人に使ってもらって楽しませている場合じゃないと思う。
たまには可愛い格好でもして外を出歩いて、ナンパでもされたい。
お金持ちかイケメンに。
30過ぎで可愛い格好もないけど。
ごくごく普通の格好でもいい。
裸よりはマシだから。
たまには外を出歩きたい。
服を着て。
私は三つ編み状にした髪を後ろで束ねてサイドの髪を下に垂らす。
唇にルージュをそっと塗るとティッシュで軽く合わしてなめす。
ゴプッ!ゴプッ!
おい。こっちも頼む。
ゴプッ!ゴプッ!
いきり勃つ黒光りしたギンギンの竿たちが揃い踏みし、列をなす。
ぺろん。ぺろん。ぺろん。
と、情け無く垂れ下がる竿たちはむしゃぶりつくルージュにしゃぶりつくされて赤く染まっている。
プシュ!ブシュ!と左右から止めどなく精液が射精され、顔に浸って下に流れ落ちる。
見る人が惚れ惚れするほどの素晴らしい尺八だ。
玉を唇で吸い上げチュッポンチュッポン。
舌先で睾丸を吸い上げる。
こんなことを10代から陰ながら数をこなしてきた。
もう慣れ親しんだものだ。
こんな私が?と人は口を揃えて言うだろうが、事実だから仕方ない。
でろん。でろん。と差し出される臭い悪臭を放つ竿に舌鼓をして舐め回す。
若い頃に両親を亡くし、少ない親戚を転々としながらようやく落ち着いた先はおじさん宅。
まだ十代の頃の話だ。
ギンギンにいきり立ち反り返るイチモツを見せはしないが、パンツの上から浮き出て目のやり場に困る中学高校時代。

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