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永遠の愛を奪って
第7章 はじめてのお泊まり




昼休みになってから穂並さんと青木くんと三人でランチに行った。


両思いであることはここでは話さなかったけど、先輩と後輩として楽しい時間を過ごすことができたと思う。



会社帰りでのデートでは、仕事が始まる前にしたセックスの続きをした。


朝にあったことが嘘ではなかったように青木くんが求めてきて、何度も何度もキスを交わして幸せな時間が過ぎていった。


行為を終えた後、秘部から抜いた肉棒につけていたコンドームの中には我慢していたことが目に見えて分かるほど大量の白濁液が入っていた。


「いっぱい出たね」


「小春が可愛いからこんなに出たんだよ。仕事中も備品室で小春とヤッたことを思い出して我慢するのがつらかった」


「仕事中も私のことを思ってたの?」


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