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第17章 愛し合う内緒の日々

「アッ……、そんなことしないで……」


ムズムズしている私を焦らすように肉棒を更にぐっと押し付けてくる。


お互いにパンツを穿いているからこのまま入りったりはしないけど、どんどん祐が欲しくなって堪らない。


「小春も今日はムラムラしていたの？」


「ムラムラというか……。祐と繋がって愛し合いたいなっては思ってた」


「いっぱい愛し合おうな。終わったら一緒に眠れるし……」


早く着替えて台所で料理をしているお婆ちゃんの手伝いをしに行きたいのに……。


肉棒を秘部に押し付けられているせいで健全なことを考えていられないほど体が疼く。



「ッ……、アアンッ……。だめっ……、やりたくなっちゃうから……」


「このままパンツをずらして挿れたいくらいだなー」


「えっ、コンドームつけないとだめっ……」