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××妄想H××
第1章 ×H1 家庭教師と教え子×
ソレの大きさと太さ等生で初めて見る為か顔を思わず背けたくなるが頬をそめたまま直接ぎこちない感じで触れてみる。
手が触れた直後先生がピクリと少し体を震わせたのを見て可愛いと思ってしまいもう少しその反応を見たいと思ってしまい右手全体を使って握ってみる。

『んっ…、もしかして面白がってるのかな…?』

『だってなんだかいつもの先生と違うから…かわいいなって…///』

ぽつりと聞こえるかどうか位の声で呟いてみては握っている手を上下に少し動かしてみる。
トクトク、と脈打ちながら手の刺激によりソレもさらに膨張感を増したり先の方から透明な液体が溢れてきていることに気づく。

『き、もちい…っ、ねえ舐めて…くれないかな…?』

『えっ舐めっ……えっ!?』

『ん、舐めて、欲しい…』

とっさに出たその言葉に驚いて赤面していたが先生の表情を見てみるとなんだか少し苦しそうにも見える。
その表情を見ているとなんだか愛おしくなり言われる通りに手を放し顔を近づけてみる。
そしてぱくりと先端から咥えてみては舌を使いねっとりと這わせるように舐めてみる。

『っん…きもちいいよ、すごく良いッ』

そうして愛撫を続けている内に今度は自分の番だというかのように軽く肩に手を置かれては軽く吐息交じりな声を漏らしながら恍惚な表情を向けてくる。

『次は、俺の番だね、気持ち良くしてあげるからね』

『は、はいっ…宜しくお願いします///』

なんだか急に恥ずかしくなり小さな聞こえるかどうか位の声で返事を返しては先生のものから口を離す。
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