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第22章 1日だけの解禁

「んっ・・・んふぅっ・・・」
時おり官能的な声を漏らしながら、麗は五十嵐のペニスをしゃぶり続けている。

先輩の顔がいつもの接待の時と違う・・・完全に女の顔になってる・・・。
麗の様子が今までのサロンでの接待のときとは違うのは亜美にもわかる。
今までは大胆なことをしていてもあくまでもプロとして仕事をしている雰囲気があったが、今日の麗にはお仕事感がない。
五十嵐の気持ちはわからないが、麗が本気なのは間違いないみたいだ。