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第22章 1日だけの解禁

お互いに好きな人とエッチするのを見せ合う、それでいいんですよね？先輩・・・。
心の中で麗に話しかけ、亜美も思いきってケンタのガウンの中に手を入れてペニスを握る。
あん・・・もう硬くなってる・・・先輩達を見て興奮してるんだ・・・。
ケンタのペニスの硬さと温もりを手のひらで感じて、亜美の体もじわじわと熱くなってくる。

「亜美ちゃん・・・僕達も・・・」
ケンタの手が極薄ワンピの上から亜美のオッパイを撫で始める・・・ケンタらしい優しい手つきでオッパイを撫で、ソフトに揉む。
「あん・・・私も欲しくなっちゃった・・・」
亜美もケンタのガウンを開いてペニスをくわえる・・・亀頭をくわえて愛しそうに舐め回す。