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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第3章 サロン五十嵐
えっ、これがあのダンディーな〇〇さん。
更衣室を出てこっちに向かってくるジョンの姿に亜美は目を疑う。
中年にしては引き締まった体ではあるのだが、ジョンが身につけているのは、白いブリーフと黒い首輪だけ。
その格好でジョンは四つん這いで進んでくる。
「とりあえず、亜美ちゃんはそっちのソファーに座って見学してて、ジョンも亜美ちゃんと一緒で見られると喜ぶから」
何が始まるの?麗さんが女王様でジョンがM奴隷なのは私にもわかるけど・・・。
麗に指示されたソファーから、亜美は好奇心で目を輝かせて、ジョンの姿を追う。
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