この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第3章 サロン五十嵐
「セーラー服は亜美ちゃんの希望?」
「いえ、これは一条先輩が」
「そうか、一条君のチョイスか・・・コスプレというよりどうみても本物の女子高生だもんなあ~・・・なんかおじさんが女子高生にいたずらしてるみたいな妙な気持ちだよ」
そんな会話をしながら五十嵐は亜美の肩に手を回して抱き寄せ、もう片方の手で亜美のスカートを少したくし上げる。
「ゲストさんはチンポまで見せてくれてるんだから、亜美ちゃんもゲストさんに少しサービスしないとね」
五十嵐は亜美の白い下着が丸見えになるまでスカートの裾を上げる。
「あぁーっ!麗様、ありがとうごさいます」
目の前では尻や背中を乗馬鞭で叩かれているジョンが悲鳴を上げながらなぜか麗にお礼を言っている。
ブリーフから飛び出ているペニスは、相変わらずフル勃起でピクピクしている。
/312ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ