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第7章 モニター 4人目 性拷問 教育実習生

一方のカナ、ますみの二の腕に舌を這わせていた・・
今までは、優しくチロチロと這わせていた動きが変わった。

「先生っ、カナ、もう我慢出来無いのっ、ごめんなさいっ」
いきなり、ますみの二の腕の肉に齧り付いたカナ・・
(カナ、どうしちゃったんだろう？ この女の身体を、ユキが好みだと知った瞬間に、物凄く嫉妬して・・カナ、凄い嫌な娘になっちゃったのにぃ・・先生の事、憎らしくて・・でも、先生の身体を可愛がってると、可愛くなっちゃって・・
さっきは、あんなに嫌だった、腋の匂いも、今は、堪んなく愛おしくて・・先生の身体が、カナ、欲しいのっ・・)

気後れしていた様な、カナの舌使い、いや、口技が変わった。
本来ならネコで、痛ぶられていたカナ・・
自分が責められるコトを、ますみに施す事で重ねるカナ。

カナの、舌がますみの窪みで踊った・・
ネコからタチに変わった様な、激しい舌使い・・
窪みに自らの唾液を垂らしながら、跳ねる様に踊る舌先・・
ユキの指示通りに、窪みを集中的に慰めるカナ・・

ますみの最も感じる腋の窪みが、カナの舌で蹂躙される。
(あうっ・・そこっ、やんっ・・あっあっ・・いいぃ・・)
滲み出る汗と、熟した女の腋汁・・
酸っぱさと甘い香り、更に生臭い雌の性臭がカナを襲う。

(せ、先生っ・・カナ、先生の事っ・・)