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女子大生 ますみ 悦びのモニター
第7章 モニター 4人目 性拷問 教育実習生

閉じられたままの、ますみの豊かな太腿・・
ユキが細工した悍ましい玩具が、太腿の間に差し込まれ、手探りでショーツの中心部に当てられた。
「うふっ、ココかなぁ? 先生、どう?」
「あんっ、アナタ、一体、な、何を・・?」
ユキの特製ローター・・
やや長めの本体に、ビーズを何重にも巻き付けてあった。
「先生って、お淑やかな女の娘だよね? だったら、人前では、脚をピッタリと閉じろって習ったのよねぇ? よく、電車とかで脚を開いてるのは、いけない娘でしょっ?」
「え、ええっ・・そ、それが、何っ・・?」
「んっ、じゃぁ、先生、見本を見せてねっ・・」
「えっ? ユキさん、見本って・・・・あうっ・・くぅぅ・・」
ユキがローターのスイッチを入れた。
ブィィィィンッ・・ますみの太腿の肉の奥から聞こえる淫らな音。
目が眩む様な快感が、ますみの下半身を痺れさせた・・
思わず両腿を開くますみ。
「あれぇ? ますみ先生っ・・股を開いちゃったの? 生徒の前で先生が、そんな、はしたない事を・・どうしたんですか?」
漸く、ユキの陰湿な意図を悟ったますみ・・
再び玩具を、ショーツの上から秘所に当てる。
「はいっ、先生、もう一度だけ、チャンスをあげるわねっ・・今度も、腿を閉じていられ無かったら、縛りますから・・」
ユキが細工した悍ましい玩具が、太腿の間に差し込まれ、手探りでショーツの中心部に当てられた。
「うふっ、ココかなぁ? 先生、どう?」
「あんっ、アナタ、一体、な、何を・・?」
ユキの特製ローター・・
やや長めの本体に、ビーズを何重にも巻き付けてあった。
「先生って、お淑やかな女の娘だよね? だったら、人前では、脚をピッタリと閉じろって習ったのよねぇ? よく、電車とかで脚を開いてるのは、いけない娘でしょっ?」
「え、ええっ・・そ、それが、何っ・・?」
「んっ、じゃぁ、先生、見本を見せてねっ・・」
「えっ? ユキさん、見本って・・・・あうっ・・くぅぅ・・」
ユキがローターのスイッチを入れた。
ブィィィィンッ・・ますみの太腿の肉の奥から聞こえる淫らな音。
目が眩む様な快感が、ますみの下半身を痺れさせた・・
思わず両腿を開くますみ。
「あれぇ? ますみ先生っ・・股を開いちゃったの? 生徒の前で先生が、そんな、はしたない事を・・どうしたんですか?」
漸く、ユキの陰湿な意図を悟ったますみ・・
再び玩具を、ショーツの上から秘所に当てる。
「はいっ、先生、もう一度だけ、チャンスをあげるわねっ・・今度も、腿を閉じていられ無かったら、縛りますから・・」

