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女子大生 ますみ 悦びのモニター
第7章 モニター 4人目 性拷問 教育実習生
意地悪な笑みを浮かべて、ますみの目の前まで、玩具のコードを延ばして、スイッチを見せ付けるユキ。
「ほらっ、天国へのスイッチよっ・・うふっ、いくわよっ」
(あ、駄目、ユキぃ・・許してぇ・・・・ぁ、あっあっあっ・・)

玩具が落ちない様に、懸命に太腿を閉じているますみ。
人一倍に発達した、ますみの太腿の性感帯・・
玩具の震度が、敏感な内腿の肉を震わせ慰める。
無数のビーズが回転しながら前後左右に動き回り、ショーツ越しとは言え、人の指では不可能な刺激を、ますみの性器に施す。

生まれて初めて、大人の玩具で秘所を弄ばれるますみ・・
ショーツ越しとは言え、生理前で疼きまくっていた身体、人一倍恵まれた性神経・・そんな、ますみがいつ迄も、玩具を自らの意思で挟み保っていられる筈も無かった・・

(あ、あぁぁ・・無理よぉ、こんなの、た、耐えらん、無いぃ・・)
堪え切れず、豊かな太腿を開くますみ、玩具がズリ落ちた・・
「・・あ、はぁはぁ、ううっ・・ぁ、ご、ごめん はぁ なさい・・でも、ユキ さ、ん・・も、もう、許して、ねっ?」
快感の余韻で、太腿を細かく痙攣させながら、荒い息遣いで許しを乞うますみ・・

愛らしい顔で哀願するますみを、冷ややかに見下ろすユキ。
「先生っ、授業中に生徒に謝ってどうすんのっ? また、私の玩具を落っことしちゃって・・さっき、言ったわよねぇ? 今度、太腿、開いたら、縛りあげるって・・」

細い黒革のベルトを取り出すユキ・・



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