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第7章 モニター 4人目 性拷問 教育実習生

ますみの身体を堪能するユキとカナ・・
「カナっ、貴女、もう我慢出来ないんでしょ？」
「んっ、ユキっ、この女と、カナ、どっちが好きなのぉ？」

ユキがますみとカナを眺めて、冷酷に告げる。
「カナぁ、貴女のアソコでこの娘の腋を慰められる？ カナ、私の言う事、聞いてくれるよねぇ？」

「んっ、ユキぃ、私、ユキの望みなら何でもスるよっ・・」

ますみの目の前で、ショーツを脱ぐカナ・・
「ちょっと、カナさん・・貴女、何を？ や、止めなさいっ」
ますみの目の前に晒された、カナの秘所・・
アイドル並みの可愛さ、まだ熟して無い少女の身体・・
しかし、そんなカナのアソコは、既に雌だった・・

ますみの手を握ったカナが、あろうことか？ 自らの太腿で、その二の腕を挟み付けた・・
素股か、はたまた、騎乗位か？ カナの腰が、ますみの二の腕の肉を擦りながら、ゆっくりとグラインドを開始した・・

クチュクチュ・・カナの性器とますみの窪みが擦れる卑猥な音。
「あ、あぁぁぁぁんっ・・イ、イイィィ・・ユ、ユキぃぃっ」
カナの愉悦の声が響く・・

(うっうっ・・こ、この娘、な、何をぉ〜？)
生まれて初めて味わう、女同士の、身体の触れ合い・・
気の遠くなる様な快感が、腋から全身を駆け巡り脳に達する。