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女子大生 ますみ 悦びのモニター
第7章 モニター 4人目 性拷問 教育実習生

ますみとユキ、カナが織りなす淫らな宴・・
そこに、美佐が戻って来た。
「あらぁぁ・・貴女達、随分と愉しんでいるじゃないのっ?」
「あ、美佐サン・・」
ユキとカナが、素早く身体を離し、美佐を迎えた。
シルクか? 素肌に、いかにも高級なガウンを纏った美佐。
「美佐サン、この娘の身体、かなり濃厚な匂いに仕上げて置きました・・後は、美佐サンの思い通りに・・」
美佐が、ますみに覆い被さった・・
すぐさま、ますみの腕を引き上げ、腋に鼻を擦り付ける。
「ん、んん・・これ、カナの唾液ね? 甘酸っぱくてイイ感じよっ」
暫く堪能し、逆の窪みを嗅ぎ始める美佐。
(うっ、ええっ? こ、この匂いって?)
「カナ? もしかして、これ、貴女が擦り付けたの?」
美佐も何度か味わった、カナの酸っぱ臭い蜜液の匂いが、ますみの窪みから漂っている・・
ますみ本来の、甘ったるい肉の香りに、カナの愛液の放つ強烈な酸性臭が塗り込まれ、形容し難い性臭を発散していた・・
「カナ、有難うねっ・・最高の女体だわっ・・これから、興奮させて、もっともっと淫らな臭いに変えてあげるから・・」
そこに、美佐が戻って来た。
「あらぁぁ・・貴女達、随分と愉しんでいるじゃないのっ?」
「あ、美佐サン・・」
ユキとカナが、素早く身体を離し、美佐を迎えた。
シルクか? 素肌に、いかにも高級なガウンを纏った美佐。
「美佐サン、この娘の身体、かなり濃厚な匂いに仕上げて置きました・・後は、美佐サンの思い通りに・・」
美佐が、ますみに覆い被さった・・
すぐさま、ますみの腕を引き上げ、腋に鼻を擦り付ける。
「ん、んん・・これ、カナの唾液ね? 甘酸っぱくてイイ感じよっ」
暫く堪能し、逆の窪みを嗅ぎ始める美佐。
(うっ、ええっ? こ、この匂いって?)
「カナ? もしかして、これ、貴女が擦り付けたの?」
美佐も何度か味わった、カナの酸っぱ臭い蜜液の匂いが、ますみの窪みから漂っている・・
ますみ本来の、甘ったるい肉の香りに、カナの愛液の放つ強烈な酸性臭が塗り込まれ、形容し難い性臭を発散していた・・
「カナ、有難うねっ・・最高の女体だわっ・・これから、興奮させて、もっともっと淫らな臭いに変えてあげるから・・」

