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女子大生 ますみ 悦びのモニター
第7章 モニター 4人目 性拷問 教育実習生

名前を呼び捨てにされ、強い口調におずおずと従うますみ。
ますみの丸く愛らしいが、間近で見ると意外に豊かなお尻に、目一杯引き伸ばされている、薄いブルーのビキニショーツが現れた。
股間部が鋭角に切り込んでいる、小さめのショーツ。
やや盛り上がったますみの秘所を、辛うじて包んでいた・・
嬉々としてますみの股間を覗き込む美佐・・
「あらぁぁ、ますみっ、凄いコトになっちゃってるわよっ・・ユキとカナも観せて貰いなさいよっ・・」
「私の玩具、そんなに気持ち良かったんだ? こんなになるまで、我慢してたのねっ? やっぱ、先生、可愛い・・」
「ユキっ・・こんな淫らなオンナが、好みなのぉ?」
ユキの身体に縋り付くカナ・・
教え娘達の言葉通りに、凄まじく濃い染みが広がるショーツ。
クロッチ部が一枚地なのか、良く見れば、ますみの性器の肉が透けている・・
「さぁ、ますみ先生っ・・授業再開よっ。大人のアソコが、興奮するとどんなになっちゃうのか? 実際に観せて教えてねっ・・」
美佐が卑猥な笑みを浮かべて、ますみのショーツに手を掛けた。
「み、美佐サン・・ねっ、お願い、で、す・・ぬ、脱がさ無いで、下さい・・だ、駄目よっ・・許してぇ・・ますみ、汗、いっぱいかいちゃって・・」
「ますみっ、まだ、汗、なんて言ってるの? ホントは、嫌らしい汁に塗れた、淫らな性器を観せたく無いんでしょ?」
ますみの丸く愛らしいが、間近で見ると意外に豊かなお尻に、目一杯引き伸ばされている、薄いブルーのビキニショーツが現れた。
股間部が鋭角に切り込んでいる、小さめのショーツ。
やや盛り上がったますみの秘所を、辛うじて包んでいた・・
嬉々としてますみの股間を覗き込む美佐・・
「あらぁぁ、ますみっ、凄いコトになっちゃってるわよっ・・ユキとカナも観せて貰いなさいよっ・・」
「私の玩具、そんなに気持ち良かったんだ? こんなになるまで、我慢してたのねっ? やっぱ、先生、可愛い・・」
「ユキっ・・こんな淫らなオンナが、好みなのぉ?」
ユキの身体に縋り付くカナ・・
教え娘達の言葉通りに、凄まじく濃い染みが広がるショーツ。
クロッチ部が一枚地なのか、良く見れば、ますみの性器の肉が透けている・・
「さぁ、ますみ先生っ・・授業再開よっ。大人のアソコが、興奮するとどんなになっちゃうのか? 実際に観せて教えてねっ・・」
美佐が卑猥な笑みを浮かべて、ますみのショーツに手を掛けた。
「み、美佐サン・・ねっ、お願い、で、す・・ぬ、脱がさ無いで、下さい・・だ、駄目よっ・・許してぇ・・ますみ、汗、いっぱいかいちゃって・・」
「ますみっ、まだ、汗、なんて言ってるの? ホントは、嫌らしい汁に塗れた、淫らな性器を観せたく無いんでしょ?」

