この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子大生 ますみ 悦びのモニター
第7章 モニター 4人目 性拷問 教育実習生

美佐が目配せする、必死に抗うますみの手を、ユキとカナが素早く抑え込んだ・・
「ああ・・ショーツを剥く、この瞬間が堪ん無いわぁ〜」
美佐の手が、ゆっくりと、ショーツをズラし始めた・・
(い、嫌ぁぁ・・教え娘に、恥ずかしいトコ、観られるなんて・・それに、きっと、物凄く濡れて汚れて、に、臭う、かも・・?)
「うふっ、先生、おつゆが粘って糸を引いてるわよっ・・」
ショーツの中心から、透明な糸が何本も延びる・・
美佐が一気にショーツを剥ぎ取った・・
「やんっ、美佐サン・・それ、返してっ、観ないでぇ・・」
ますみの悲痛な声が、美佐の加虐心を余計に煽る。
ますみの顔の前で、ショーツのクロッチを見せ付ける美佐。
「ますみっ、ほらっ、自分のショーツよっ、よく観てご覧・・私もそこそこは濡れてると思ってたけど、まさか、ここ迄とはね?」
まるで、生卵の白身を流し込んだ様に、泥々のショーツ。
「アナタ、一体、いつから垂らしてたの? 最初の蜜なんか、もう生乾きになって、ベトベトじゃないの・・?」
美佐の指先が、ショーツの底にへばり付いた、お好み焼きの生地に似た白い塊を掬い取り、ますみに見せ付ける。
「ああ・・ショーツを剥く、この瞬間が堪ん無いわぁ〜」
美佐の手が、ゆっくりと、ショーツをズラし始めた・・
(い、嫌ぁぁ・・教え娘に、恥ずかしいトコ、観られるなんて・・それに、きっと、物凄く濡れて汚れて、に、臭う、かも・・?)
「うふっ、先生、おつゆが粘って糸を引いてるわよっ・・」
ショーツの中心から、透明な糸が何本も延びる・・
美佐が一気にショーツを剥ぎ取った・・
「やんっ、美佐サン・・それ、返してっ、観ないでぇ・・」
ますみの悲痛な声が、美佐の加虐心を余計に煽る。
ますみの顔の前で、ショーツのクロッチを見せ付ける美佐。
「ますみっ、ほらっ、自分のショーツよっ、よく観てご覧・・私もそこそこは濡れてると思ってたけど、まさか、ここ迄とはね?」
まるで、生卵の白身を流し込んだ様に、泥々のショーツ。
「アナタ、一体、いつから垂らしてたの? 最初の蜜なんか、もう生乾きになって、ベトベトじゃないの・・?」
美佐の指先が、ショーツの底にへばり付いた、お好み焼きの生地に似た白い塊を掬い取り、ますみに見せ付ける。

