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第7章 モニター 4人目 性拷問 教育実習生

美佐が玩具をクリトリスに当て、大陰唇で挟み込む。
「うふっ、こういう風にローターを使うと最高よっ・・それも、このビーズで慰められたら、どんな娘も悶絶しちゃうだろうねっ？
ところで、先生って、男に抱かれて満足させて貰った事、あるの？
あ、見栄で嘘言っちゃ駄目よっ、授業だからねっ・・」
「えっ・・・・ま、まだ、無い、で、す・・」
「ふぅぅんっ？ でも、自分でスる時は、逝くんでしょ？」
「そ、そんなぁ・・・・」
「ちゃんと答えてっ、そんな淫らな身体だから、当然よねっ？」
「ぁ・・んっ・・」
恥辱で顔を赤らめ、コクリと頷くますみが、堪らなく可愛い。

「玩具じゃ無く、指だけだよねっ？ で、アソコの中に指を入れて、掻き回すの？ 中、気持ちイイんでしょ？」
「ぅ、うんっ・・あ、でも、怖くて、直ぐに、抜いてっ・・」
余りの恥ずかしさに、泣きそうなますみ・・

「んっ、ホントは中での絶頂は、普段の何百倍もイイんだけど・・まっ、それは後で、美佐が抱く時まで、お預けねっ・・
今は、お豆ちゃんを、先生がいつもオナニーでスるみたく、皮の上から、嬲ってあげるわ・・
まぁそれでも、指とは違って、気絶するほどイイけどねっ・・あ、ユキとカナで、先生の太腿を広げたままで押さえてて・・」