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女子大生 ますみ 悦びのモニター
第7章 モニター 4人目 性拷問 教育実習生

高まる性欲、発情し完全に目覚めた性神経・・
それでも懸命に声を堪えて、美佐の責めを受け止めるますみ。
だが、身体は正直だった・・
生まれて初めて施される、性器への玩具の慰め、それも、高校生とは言え、百戦錬磨の美佐の絶妙なテクニック・・
性的に未熟なますみが、いつ迄も我慢出来る筈も無かった。
心とは裏腹に、ますみの身体は、悦びの坂道を登り始めた・・
(駄目っ、い、嫌ぁぁ・・あ、あ、ソ、ソコ、駄目ぇ・・)
愛くるしい顔を苦悶に歪めて、必死に快感に抗うますみ・・
(うふっ、この娘が耐える表情っ、堪ん無いわぁ・・でも、成熟した身体が、いつまで保つのかしら?)
「ますみ、アナタの一番感じるトコ、可愛がってあげるねっ・・生徒に、オンナが感極まるとどうなるか? 教えて頂戴ねっ」
(えっ? ま、まさか? この玩具で、ますみの、お豆をっ?)
一旦、玩具の動きを止める美佐、ますみの性器を凝視する。
「あらっ、先生? まだ、剥けて無いんだっ?」
ますみのクリトリス・・
興奮で、やや膨らみかけているが、まだ、しっかりと皮の中に隠れていた・・
「うふっ、下のお口は嫌らしいのに、お豆ちゃんは、外見同様に随分と可愛らしいのねっ? 頭だけ、ちょこっと覗かせて・・
まっ、剥いて慰めたら、あっという間に登り詰めちゃうから、この方が愉しめるわねぇ・・」
それでも懸命に声を堪えて、美佐の責めを受け止めるますみ。
だが、身体は正直だった・・
生まれて初めて施される、性器への玩具の慰め、それも、高校生とは言え、百戦錬磨の美佐の絶妙なテクニック・・
性的に未熟なますみが、いつ迄も我慢出来る筈も無かった。
心とは裏腹に、ますみの身体は、悦びの坂道を登り始めた・・
(駄目っ、い、嫌ぁぁ・・あ、あ、ソ、ソコ、駄目ぇ・・)
愛くるしい顔を苦悶に歪めて、必死に快感に抗うますみ・・
(うふっ、この娘が耐える表情っ、堪ん無いわぁ・・でも、成熟した身体が、いつまで保つのかしら?)
「ますみ、アナタの一番感じるトコ、可愛がってあげるねっ・・生徒に、オンナが感極まるとどうなるか? 教えて頂戴ねっ」
(えっ? ま、まさか? この玩具で、ますみの、お豆をっ?)
一旦、玩具の動きを止める美佐、ますみの性器を凝視する。
「あらっ、先生? まだ、剥けて無いんだっ?」
ますみのクリトリス・・
興奮で、やや膨らみかけているが、まだ、しっかりと皮の中に隠れていた・・
「うふっ、下のお口は嫌らしいのに、お豆ちゃんは、外見同様に随分と可愛らしいのねっ? 頭だけ、ちょこっと覗かせて・・
まっ、剥いて慰めたら、あっという間に登り詰めちゃうから、この方が愉しめるわねぇ・・」

